長野県長野市:日本料理 悠善

お料理の紹介、旬の食材への熱い想いなどをつづります。
 
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フキの当座煮

 
里のフキノトウ。

標高の高い山々のフキは、まだ土の中。

フキノトウは、畑や田の畔などにもどこでも入手することが出来ます。

調理法としては、フキ味噌や天婦羅、お味噌汁などにも幅広く使われます。




フキ味噌のように保存食として使われる場合が多いですが、

丸ごと煮て、煮浸し風の保存食も美味しいですね。癖や灰汁も少なく、

ご飯のおかずや、酒の肴などにも

よく合います。

作り方の手順は、

水洗いしたフキの水気を拭き、天婦羅を揚げる温度(180度)
で揚げます。

一晩水に晒し、絞りながら巻きすの上に並べ10蒸します。

鍋に入れ、調味料、出汁6、味醂2、醤油1.5に対し
砂糖をお好みで入れ、弱火で煮ます。

冷めると、フキの灰汁と煮汁が絡み、べっ甲色に変わります。

柔らかく、トロトロと口の中で溶け広がります。

当座煮の当座は、
当分の間、保存できるという意味もあります。

興味のある方、チャレンジしてみてください。


 

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